花束についている「透明なゼリー」の正体は?長持ちさせるためのお手入れ術
2025/12/24
− FLORISTの世界へようこそ。−
こんにちは、FLORIST JPです🌱
大切な人から素敵な花束をプレゼントされたとき。
「さっそく飾ろう!」とラッピングを外すと、茎の切り口がプルプルとした透明なゼリーに包まれているのを見たことはありませんか?
「これって何?」「洗ったほうがいいの?」「そのまま飾っていいの?」
今回は、花束の鮮度を守る強い味方、「エコゼリー」の正体と、お家での正しい扱い方について詳しく解説します!
1. エコゼリーの正体は「水の代わり」
あのゼリーの正体は「保水材」です。 なんと99%以上が水でできており、そこにお花の栄養分(糖分)や、お水を腐らせないための抗菌剤を混ぜて固めたものです。
従来の花束は、濡れたティッシュやコットンを巻くのが一般的でしたが、エコゼリーはそれよりもはるかに長時間、お花にたっぷり水分を届けることができる優れものなんです。
2. なぜ花束に使われるの?
エコゼリーが使われるのには、大きな理由が3つあります。
◼︎水漏れの心配がない:ゼリー状なので、持ち運び中に花束が横になっても水がこぼれず、お洋服やお鞄を汚す心配がありません。
◼︎お花の元気をキープ:栄養分が入っているため、長時間お水に生けられない外出先でも、お花がしおれにくく、いきいきとした状態を保てます。
◼︎どんな場所でも安心:夏場の暑い時期や、長時間のお持ち歩きでも、お花が喉を乾かすことがありません。
3. 【重要】自宅に帰ったらどうすればいい?
花束を自宅に持ち帰ったら、ゼリーの役割は無事終了です。次のような手順でお手入れをしてあげましょう。
◼︎ゼリーを優しく洗い流す:ラッピングを外したら、水道の流水で茎についたゼリーを洗い流します。ぬるぬるが残っていると水が腐る原因になるので、優しくきれいに落としてあげてください。
◼︎茎を少し切る(水切り):茎の先を1cmほどハサミでカットして、断面を新しくしてあげると、お花の吸水力がぐんとアップします。
◼︎清潔な花瓶に生ける:新鮮なお水の入った花瓶に生けてあげましょう。
⚠️ 注意ポイント:ゼリーがついたまま直接花瓶に入れるのはNGです!また、エコゼリーは流しには流さず、ティッシュなどに包んで「燃えるゴミ」として捨ててくださいね。
− 最後に −
花束についているエコゼリーは、お花をお届けするまでの大切な「命綱」のような存在です。
FLORIST JPでは、皆さまが贈る・受け取る花束が、一番美しい状態で手元に届くよう、こうした保水にも一つひとつこだわりを持って取り組んでいます。
お祝い、お礼、あるいは自分へのご褒美。 特別な想いがこもった花束だからこそ、ちょっとしたお手入れで1日でも長く、その美しさを楽しんでいただけたら嬉しいです。
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