小正月(1月15日)に届ける「贈り物」|無病息災を願い、春を呼び込む花の習慣
2026/01/14
− FLORIST の世界へようこそ。−
こんにちは、FLORIST JPです🌱
お正月休みが明け、仕事や家事が本格的に動き出す1月中旬。 1月15日は「小正月(こしょうがつ)」と呼ばれ、古くからお正月の締めくくりとして大切にされてきた節目です。
大正月が「神様をお迎えする日」なら、小正月は「家族の健康や実りを願う日」。 そんな優しさに満ちた日に、大切な人へ、あるいは頑張る自分へ、お花の贈り物を添えてみませんか?
今回は、小正月の象徴である「餅花(もちばな)」のお話と、この時期に贈りたいお花の魅力について詳しくご紹介します。
1. 「餅花」に込められた、一番身近な願い
小正月の時期に、柳の枝に小さなお餅や団子を飾る「餅花」を目にしたことはありませんか? これは、厳しい冬の最中に「今年もたくさんの実りがありますように」と、枯れ木に花が咲いた様子を模したものです。
かつての人々にとって、餅花は家族の幸せを願う大切な贈り物のような存在でした。 現代でも、その伝統は「和モダンなインテリア」として進化しています。松や千両に、可愛らしい餅花を添えたアレンジメントは、新年の清々しさを保ちつつ、春を待つ温かさを届けてくれます。

2. 「遅れてしまった新年の挨拶」を、素敵なギフトに
お正月は忙しくて、なかなか新年の挨拶ができなかった……という方も多いはず。 そんな時に「小正月の贈り物です」という一言を添えてお花を届けるのは、とても粋で心温まるマナーです。
「松の内(一般的に1月7日まで)」を過ぎてから贈るなら、お正月らしさ全開のものよりも「春の先取り」を感じさせる花束がおすすめ。 チューリップやスイートピー、ラナンキュラスなど、1月に旬を迎える春の花々は、受け取った方の心に一足早い春の光を届けてくれます。
3. 日常に戻った自分への「労いの贈り物」
大掃除におせち作り、親戚への挨拶。 慌ただしいお正月を無事に終え、ようやく日常のペースに戻った自分自身へも、お花の贈り物をしてみませんか?
小正月は、お正月飾りを片付け、お部屋を「日常の空間」に戻すタイミングでもあります。 華やかなお正月花から、少し軽やかで色鮮やかな春の花に生け替えるだけで、これからの1年を頑張るためのエネルギーが湧いてくるはずですよ。
− 小正月の贈り物のカタチ −
お花という贈り物は、人と人の心を繋ぐ「対話」です。
「小正月」という、少し特別な、でも日常に近いこの時期。 伝統的な餅花を添えたアレンジメントや、春の香りが弾ける花束など、皆さまの「今年もよろしくね」「お互い頑張ろうね」という想いを形にしてくれるのが季節のお花。
小正月の行事が終わると、季節はいよいよ本格的な春へと向かっていきます。
皆さまが選んだ贈り物が、大切な方の笑顔に繋がり、そして新しい1年の豊かな実りとなりますように。 心温まる小正月をお過ごしください。
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