5月1日、幸せを運ぶ白い鐘。「スズランの日」に大切な人へ贈り物を。
2026/04/27
− FLORISTの世界へようこそ。−
こんにちは、FLORIST JPです🌱
街角に新緑がまぶしい季節になりました。 私たちフローリストにとっても、5月は一年で最も「花の力」を実感する特別な月です。
皆さんは、5月1日が「スズランの日(Jour du muguet)」と呼ばれているのをご存知でしょうか?
フランスではこの日、愛する人やお世話になっている人にスズランの花を贈る、とても素敵な習慣があるのです。

− シャルル9世が始めた、1年を幸せにする「贈り物」−
この習慣の始まりは、16世紀のフランス。 若き国王シャルル9世が、プレゼントとして贈られたスズランの花束に深く感動し、「この幸せを、宮廷の女性たちにも毎年分かち合いたい」と願ったことがきっかけと言われています。
スズランの花言葉は『再び幸せが訪れる』。 その白く可憐な、鈴のような形をした花が風に揺れる姿は、まるで春の訪れを告げる幸せのメロディを奏でているかのようです。
「5月1日にスズランを贈られた人には、幸運が訪れる」
そんなロマンチックな言い伝えとともに、フランスではこの日、街中がスズランの香りに包まれます。
【なぜ5月1日? 時代を超えて愛される「幸運のシンボル】
スズランと5月の結びつきは、シャルル9世のエピソードよりもさらに古く、古代ケルツ人の時代まで遡ると言われています。当時、5月1日は夏の始まりを祝う祭日「ベルテーン」であり、スズランは「春の勝利を象徴する花」として神聖視されてきました。
シャルル9世がこの習慣を宮廷に取り入れたのが1561年。彼が騎士たちからスズランを贈られ、その芳香に魅了されたことがきっかけです。その後、フランス革命などで一時的に影を潜めますが、このロマンチックな伝統が再び花開いたのは20世紀初頭のことでした。
【パリのクチュリエたちが広めた「優雅な習慣」】
1900年、パリの高級服飾店(オートクチュール)のデザイナーたちが、スズランの日を盛大に祝いました。顧客の女性たちや働くお針子さんたちにスズランをプレゼントしたのです。これが「おしゃれで洗練された贈り物」としてのイメージを定着させ、やがてフランス全土の庶民の間にも広がっていきました。
現在でもフランスでは、この日だけは「誰でも自由にスズランを販売して良い」という特別な許可が下りるほど、国全体がスズラン一色に染まります。家族や恋人、友人といった垣根を超えて、街の至る所で「幸せの連鎖」が起きる日なのです。
− 繊細な花だからこそ、FLORIST JPの「鮮度を保つ工夫」−
スズランは、その美しさと引き換えに、とても繊細で乾燥や衝撃を嫌う花でもあります。 「遠く離れた大切な人へ、美しいまま届けたい」 そんな想いにお応えするため、FLORIST JPでは配送における鮮度維持に細心の注意を払っています。
プロによる徹底した水揚げ:発送直前までプロの手でしっかりと水揚げを行い、花の生命力を最大限に引き出します。
鮮度を保つ「保水梱包」:配送中の乾燥を防ぐため、茎元にたっぷりと栄養分を含んだ保水材を施し、到着までお花が喉を乾かさない工夫をしています。
揺れを防ぐ専用BOX:繊細な鈴のような花が傷つかないよう、配送時の衝撃を吸収する専用の箱に固定し、優しく包み込んで発送します。
運送会社との連携により、お花が箱の中で眠っている時間を最小限に抑え、箱を開けた瞬間にスズランの清々しい香りが広がるよう、プロの知恵と技術を詰め込んでいます。
− 大切なあの人へ、小さな幸せの連鎖を −
スズランの日は、恋人同士だけでなく、ご家族やご友人、いつも支えてくれる同僚の方へ感謝を伝える絶好の機会です。
大げさなプレゼントではなく、一束のスズランという「贈り物」。 それは「あなたの幸せを願っています」という、何よりも贅沢なメッセージになります。
今年の5月1日は、あなたの大切な方へ「幸せの鐘」を届けてみませんか?
私たちフローリストが、あなたの優しさを一輪の花に込めて、責任を持ってお届けいたします。
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FLORIST JP
住所 : 東京都港区南青山3丁目1-36
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フラワーギフトの特別な贈り物
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