【4月23日】サン・ジョルディの日とは?バラを贈る意味と由来を解説
2026/04/17
− FLORISTの世界へようこそ。−
こんにちは、FLORIST JPです🌱
4月23日は“想いを花で届ける日”
4月23日は、世界の中でも少し特別な意味を持つ日。
それが、『サンジョルディの日』です。
この日は、スペイン・カタルーニャ地方を中心に、「大切な人へバラを贈る日」として知られています。
日本ではまだ広く知られていませんが、実は“贈り物文化”として、とても本質的で美しい習慣です。
今回は、
✔︎ サン・ジョルディの日とは何か
✔︎ なぜバラを贈るのか
✔︎ バラに込められた意味
✔︎ 日本での取り入れ方
を、わかりやすく解説します!
サン・ジョルディの日とは?【由来と起源】
サン・ジョルディの日は、スペインの中でも特にバルセロナを中心としたカタルーニャ地方で親しまれている記念日です。その起源は、中世の伝説にさかのぼります。かつてこの地に現れたドラゴンを、騎士サン・ジョルディが討ち倒し、その地面から赤いバラが咲いたといわれています。
そして彼は、そのバラを姫に贈りました。
この物語がきっかけとなり、「愛する人へバラを贈る日」として文化が根付いたのです。
なぜバラを贈るのか?【意味と理由】
サン・ジョルディの日にバラが贈られる理由は、単なる習慣ではなく、象徴的な意味を持っています。
バラは古くから、
愛情
情熱
感謝
を表す花とされています。
特に赤いバラは、「深い愛情」の象徴。
そのためこの日は、
「恋人へ」
「家族へ」
「大切な人へ」
気持ちを伝える“贈り物”としてバラが選ばれています。
一本のバラを贈る意味【花言葉と文化】
サン・ジョルディの日の特徴のひとつが、一輪のバラを贈る文化です。
豪華な花束ではなく、あえて一輪。それは、「あなたのために選んだ」という、シンプルでまっすぐな想いを伝えるためです。
バラの本数にはそれぞれ意味がありますが、一本のバラには、
「あなただけ」
「一目惚れ」
「ひとりの大切な存在」
といった意味が込められています。
だからこそこの日は、“想いをストレートに伝える贈り物”として、一輪のバラが選ばれるのです。
サン・ジョルディの日のもうひとつの特徴【本を贈る文化】
実はこの日、花だけでなく「本」も贈られます。
もともとは、
" 男性から女性へバラ "
" 女性から男性へ本 "
を贈る習慣がありました。
これは、4月23日がウィリアム・シェイクスピアの命日であることにも由来しています。
つまりこの日は、
花=感情や愛
本=知識や心の豊かさ
を交換する日でもあるのです。
日本でサン・ジョルディの日を楽しむ方法
日本ではまだ一般的ではないものの、この文化はとても取り入れやすいものです。
例えば、
パートナーに一輪のバラを贈る
家族へ感謝の気持ちとして花を渡す
大切な人に本と花をセットで贈る
それだけで、いつもより少しだけ特別な一日になります。
ポイントは、「高価なものではなく、想いで選ぶこと」。
それが、サン・ジョルディの日の本質です。
バラは“想いを届ける贈り物”
サン・ジョルディの日に贈られるバラは、ただの花ではありません。
それは、言葉にできない気持ちを、そっと託すための存在。
忙しい日々の中で、つい伝えそびれてしまう想いを届けるきっかけです。

まとめ|サン・ジョルディの日は「想いを贈る日」
サン・ジョルディの日は、
◼︎バラを贈る文化
◼︎本を贈る文化
◼︎想いを伝える習慣
がひとつになった、特別な日です。
贈り物とは、モノではなく“気持ち”。
もしこの春、誰かの顔が浮かんだなら、その想いを一輪のバラに込めてみてください。
その小さな贈り物が、きっと心をつなぐきっかけになりますよ。
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